【安いギターと高いギターの違い】価格の違いはドコにあるのか|安いギターはダメなの?
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thank you for coming 😆🌼塙 彩希~❁Saki Hanawa~❁🌼 です😖✨今回は、安いギターと高いギターの違いについて探ってみたいと思う。実は私自身が『今さら聞けないこと』だったりもするから、良い機会かな(笑)
それに、当ブログには『3万円以内の初心者セット』や『お手頃価格のギター』を紹介した記事があるのに、そもそも価格にまつわる記事を書いていなかったなぁと今さら気づきまして、、、「これは書いておかなくては」と思ったので書きます😹
高いギターと安いギターの違い
まず、高いギターと安いギターの違いについてはこの記事以外でも同じようなことがいわれていて、だいたい共通しているのは次のようなことかな。
- 素材
- パーツ
- 塗装
- 弾き心地
素材のココが違う
まずは素材(木)の違い。木の種類や質が高くなるにつれて、ギターもお高くなっていくらしいね。特に高密度な木材は音を響かせることに優れているようで、また、見た目においては珍しい木目だったりすると、そこも評価されるのだとか。
パーツのココが違う
次に、製造する時点で『ギター造りにかけられる費用が多い=細かいパーツにもこだわることができる』から、そういったところでもギターの価格に影響してくるよね。
ここの部分を掘り下げるとキリがないけど、エレキギターに関していえば、ピックアップやブリッジといったような箇所になるかな。
…なるほど、ココにお金がかかっているのか(゜.゜)✨
塗装のココが違う
そして、塗装においては塗料の質や過程、中でも手作業で施されたギターは価値がプラスされるんだって。
(そりゃそうだ・ω・)⊃
弾き心地のココが違う
私自身は、超高級!!みたいなギターに触れたことは少ないんだけど、10万円以上のギターと1万円以内のギターを弾き比べたときは、ネックを握ったときの感触や指板移動のしやすさあたりに違いを感じたかな。
安いギターはダメなの?
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ハッキリいうと、これはもう『好み』によって「ダメだと思う」or「ダメだと思わない」の意見が分かれてしまうから難しいところやね🤧
実際に私が調べた中でも、「高いギターは音が良い!!」と言い切るプレイヤーさんがいれば、「高いギターが絶対に良い音だとは言い切れない」というプレイヤーさんもいたし。
きっと『良い音』に抱く感覚が人それぞれ違うからなんだろうな。🌸
確かに、そこそこ高めのギターの方がピッチの安定感やノイズのセーヴ力、フレットの引っかかりが少ない感じがするなぁとは思うけれど、最近は価格以上のクオリティを持つギターが出回っていることも確かなことやし、、、
なので、私は安いギターがダメとは思わない。てか、むしろ安ギターも持ってる(*´ω`*)
ただ、お金に余裕があるのなら、やっぱり高いギター(10万円以上)が良いと思っているのは正直なところ。
LastWord&Notice
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今回のテーマは個人差がありすぎて上手くまとまられなかったね、、、Sorry💦
でもでも、最後まで読んでくれてありがとう🤧💖✨
どこか一つでも納得してもらえる部分があると嬉しい。
thank you for reading this to The end!👀✨🌸
Please enjoy the music !!😊✨