【ボーカルの悩み】「声量に自信がない…」歌を諦めてしまいそうなアナタへ。
Alexandr IvanovによるPixabayからの画像
thank you for coming !😊🌼塙 彩希~❁Saki Hanawa~❁🌼です!今回は、ボーカルならではともいえる『声量の悩み』について触れていこうと思う。ボイストレーニングは一般的な対処法としてさまざまな場所であげられているだろうから、ここではボイトレ以外の対処法をシンプルに書くことにするよぅ。
歌レベル中の下くらいの私の意見で良ければ見ていってね( ´∀`)bグッ! できれば、最後のLastWordまでお読みいただきたいぃぃぃぃ☆_(:3 」∠)_
声量に自信がないなら
息づかいを磨く
まず、声量に自信がないとなると、それを補うためには『息づかい』を磨いていくのが良いかなぁと思う。
というのも、『声量がなくても魅力的』なシンガーさんってたくいさんいるよね。
そんなシンガーさんたちは『声質』や『歌い方』を活かしていたりすると思うんだけど、じっくり聴いてみると、話すときの声と歌うときの声を使い分けていたり、意外に息継ぎが少なかったり、息づかいを絶妙にコントロールしていたりする感じがするんだよね。🌸
つまり、声量以外の部分が魅力となっているのだから、アナタも『自分の声を活かした歌い方』ができれば、それが『個性になる』と思うんだ。
リアルな方法としては、何か1曲歌ってみてボイスレコーダーに録るのがおすすめなんだけど、そのとき、同じ曲に対して息継ぎのタイミングやアクセントを変えたりしながら聴き比べてみるのが、個人的にはすごく有効な気がする。
※歌レベル中の下くらいの私が言うてます(〃´∪`〃)ゞ
自分の声を研究する
聴き慣れているはずの自分の声でも、高音・中音・低音で歌うとしたらどれが得意なのか、アップテンポ・スローテンポのどちらが得意なのか…と、自分の声の性質を改めて知ると、プラスになると思うのね。🌸
例えば、曲をカバー(カラオケなど)するときに、「キーに無理があるわけじゃないけど、何となく歌いづらい」などと感じたことはないかな?
そんなときは『歌いづらい=キーが合っていない』可能性があるから、まずは歌いやすい曲を何曲か探して、その曲を基準にして『自分のキー』を探ってみると良きかもしれない。🌈
選曲のジャンルを変える
バンド自体のジャンルを変えるのは最終手段として、選曲のジャンルを思い切ってガラリと変えてみるのはアリだと思う。
自分には激しめの曲が合っていると思っていても、バラードを歌ってみると案外そちらの方が良かったりもするから、いろんなジャンルの曲を歌ってみるのもおすすめ。
私のような『食わず嫌い』にはならないように( ´∀`)bグッ!
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LastWord&Notice
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参考になるかどうかリアルに不安なところではあるんだけれど、私自身も声量に自信がある方では無くて試行錯誤したんだよね。なので、今回の記事の中に少しでも使ってもらえるところがあると嬉しい。
アナタにはアナタにしかできない表現がきっとあるはずだから、これからも歌ってほしい🎤🌼✨
ではでは、最後まで読んでくれてありがとう🤧💖✨
thank you for reading this to The end!👀✨🌸
Please enjoy the music !!😊✨🌈🎸