- 【パニック障害で弾けない×歌えないバンドマンになった】バンドを始めた当初の恥ず歌詞ぃ晒します
- 私は音楽特化ブログの管理人なのに、人前で弾けない×人前で歌えない
- パニック障害を発症してからの活動状況
- 音楽に身を焦がす人は、眩しくて素敵なので、、、
- 恥ず歌詞ぃ晒します
- LastWord&Notice
【パニック障害で弾けない×歌えないバンドマンになった】バンドを始めた当初の恥ず歌詞ぃ晒します
Photo by James Stamler on Unsplash
thank you for coming😆と、いつもの感じで始まりましたが、「ブログとTwitter低浮上…」などと公言しつつ、がっつりTwitterをチェックして、ちゃっかりインスタも更新した上に、結局こうしてブログを書いています(笑)
※夜中眠れずに思うがままに書いたので、後日、加筆・修正の可能性アリアリです💦
あ、お仕事と子育ては、それなりにしていますよっ(笑)
今回は私のダラダラした日記のようなものなので、お読みくださるリーダーさんは少ないだろうなぁ…と思いながら、私の『かまってちゃん精神』が発動してしまったので、もう書かないとしょうがないですね(笑)
私はどうやら、気持ちを文字に起こすことが心のバランスを保つ秘訣になっているようです。たぶん、10年くらい前にやり場のない気持ちを歌詞にしたのがキッカケだったと思いますが、、、。
何かを書いていないと、依存先が無いというか、、、って、すみません、変なこと言ってますね(笑)
ブログでは仕事で書いている記事と全く別物なので、何かとアヤフヤしそうではありますが、『自己満ブログ』になってしまうことを覚悟で、自分を出していこうかと思います。
おそらくこの内容に関しては数回に分けての投稿になるので、「読んでやっても良いよ」と思ってくださる方のみ読み進めていただければと思います。
※記事の最後、記事のおまけとして私がバンドを始めた当初の歌詞を晒しますので笑ってください。過去に私が組んでいたバンドで使いました(笑)今思えばすごい勇気、、、(笑)
私は音楽特化ブログの管理人なのに、人前で弾けない×人前で歌えない
前置きが長くなりましたが、タイトルと見出し通りです。
まぁ、もはやバンドマンではないのかもしれませんが、今でも諦めずにリハビリをしつつ、幼馴染のような(?)ギタリストとも「何かやりたいな」という話になっているので、かろうじてバンドマンと言わせてください。
「ユー〇イ(幼馴染っぽいギタリスト)見ってる~??笑」('ω')ノ
話を戻しまして、、、
私が作りたいと思っているブログは、主に音楽ネタを中心とした、いわゆる『音楽特化ブログ』であったりするわけですが、、、
わたくし著者本人が活動をしている姿をお見せしていないという点で、音楽特化系としては我ながら説得力にかけるなぁ…と、当初から常々感じていました。
なので、活動している姿を見せられない理由と、音楽特化ブログを作った理由を綴った記事をこのタイミングで追加したいと思います。
パニック障害を発症してからの活動状況
スキルが浅いことも勿論そうなのですが、10年程前にパニック障害を発症して、それ以来、人前で楽器を弾いたり歌ったりすることが困難になりまして、、、。
もともとキーボードボーカルから始め、ギターボーカルに転向した感じでしたが、鍵盤を触ろうとしても鍵盤に指を載せることができず、ギターの簡単なリフでさえ、手がネックに馴染まず、指も動かなくなりました。
動画撮影や音声の録音もまともに出来なくなってしまいまして、、、(あ、最近は薬なしで動画や録音が少しずつできるようになっています)
ただ、症状が出たのはバンド仲間とスタジオに入って練習しているときで、ライブ中ではなかったことが不幸中の幸いやったなぁ…という感じではあるんですけれども(笑)
自分が発症したとわかった後は、どうしても諦めきれず、何度もスタジオに行こうとしたり、再びバンドを結成しようとしたり、、、と、かなりもがいた時期がしばらく続きまして、、、
実は恐ろしくも、ライブをドタキャンしそうになったことも数回ありました。
ライブハウスの空間が大好きだったのに、、、
そんな最中、またもやベーシストの友人から『一夜限りのバンド』のお誘いをもらい、楽器は持たずハンドマイクで…という感じで出させていただく機会がありまして(2021年現在より約3年前)、何とかやり切って、ありがたいことに好評いただけたものの、「私はこのライブが最後やな」と、何となく思ったんですよね。
そのときは不整脈などに処方される薬を頓服で飲んで症状を抑えていて、当時のバンド仲間は私がパニック障害になっていることを知らなかったので、私としては「隠しきれて良かった」という気持ちの方が大きかったのかもしれませんが、自分の中で隠し切れる限界をちょっと感じてきまして、、、
結局、パニック障害を発症してからの私は、「こんな状態じゃなかったら、もっとやれるのに」という気もちに苛まれる状態が続くこととなりました。
ですが、そのような想いが、このブログを作ろうと思った理由に繋がった感じです。
音楽に身を焦がす人は、眩しくて素敵なので、、、
ブログを立ち上げた理由は、もう素直にコレです。
音楽を思いっきりやられている方を見ると、「羨ましい」という気持ちも正直あります(笑)
でも私は、『音楽を愛する人』を心の底から応援したいと思って、自分が『どこかの誰か』にとっての音楽に踏み込むキッカケであったり、つまずいたときのヒントであったりを届けられる存在になりたいと思って、、、
先ほど少しだけ言いましたが、私は音楽に対する知識やスキルはさほど無いかもしれませんし、もう表には出られないかもしれませんが、、、
でもでも、わずかながらバンドマンとしての経験は事実として残っているので、その拙い経験から絞り出して、時間はかかっても、このブログを育てていきたいと思っています。
恥ず歌詞ぃ晒します
Photo by Markus Spiske on Unsplash
えっと、とうとうこの目次まで来てしまいました。
以下の歌詞は、私が17歳の頃に初めて書いた、当時のバンドで歌っていたものです(笑)
それでは1曲目をどうぞ(笑)
短め、フルミュートで作りまして、ちなみにロック調です(笑)
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大切にするんだって 宝物なんだって 握りしめていたものは
触れることすら無くなって いつかどこかに消えてしまうのかな
硝子の欠片を握りしめていた小さかった手は
壊れそうになる胸を押さえつける道具になった
こんなに沢山の物があるのに
掴めないモノばかりで散らかる心は
何が欲しいのか分からなくて
吐息の波の音が響いてるだけ
目を閉じて夜空に何度も夢中で願いを掛ける
あの時のあの星がどうしたって見たいんだって
見上げると溢れ出す涙で滲んでゆく
こみ上げる寂しさが溶けてゆく
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この恥ずかしさの波に乗って、もう1曲どうぞ(笑)
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眠れない夜が続く 目を閉じて息をする
焼き付いていたはずの あなたの声を
思い出せなくて
ねぇ景色はあの時と変わらないような
あの時のままずっと変わらないけど
貴方がいないから影を連れて歩いた
夜になるとそれさえも消えてしまうけど
あの夏の夜に歩いた2人は
今もまだあの場所で寄り添って見える
少し前を歩くあなたの背中が
愛しくて追いかけるよ
※恥ずかしさで私のメンタルがそろそろ限界なので、2番飛ばします
あの夏の夜に歩いた2人を
今もまだあの場所で寄り添わせて
あなたを思い出すのは この暑さのせいね
LastWord&Notice
後半は自らメンタルを削りにいきましたね(笑)
まぁ、17歳の小娘が書いたものですので、、、(笑)
ではでは、最後まで読んでくれてありがとうございました🤧💖✨
thank you for reading this to The end!👀✨🌸
Please enjoy the music !!😊✨🌈🎸